おつかれさまです

写真投稿サイトだったZorg様が、1月末で終了されてしまいました。

短い間でしたが、評価ボタンなど気軽で楽しいシステムだったので
とても楽しい時間をすごさせて戴きました。
なにより、ステキな写真がいっぺんに沢山拝見できるのはありがたい…!
そして、自動リサイズがされるのかとても軽くてさくさく見やすかったです。
あの軽さはあちらこちらの画像サイトさまに今後期待させて戴きたい点でした。

Zorgスタッフの皆さま、お疲れ様でした!

お引越し先をいろいろ考えたのですが、
今のところコンデジしかないため
まっとうなカメラで撮ったお写真がメインの場所では気持ちの上で申し訳ないので、

「ま、サイトつくってひきこもっておくか!」

となりました。

こちらになります→

半地下

気軽なスナップから斜め右17度弱にずれた写真<なんだそりゃ^^;
を目指して撮っております。
ちょっぴり「お!」とか「えっ」とか「ほー」
と思ってもらえたらいいな的な、でもそんな感じかもしれません。
<もっとわかりにくいわ!

ちなみに現在のTOP写真はこちら。
横浜の某洋館で撮りました。
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もしお気が向かれましたら、見に来ていただければ嬉しいです。
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# by l_c_i | 2014-02-04 20:27 | お気に入り

使い切りたい

冬の友といえば、ハンドクリーム。
手遅れになってからでないと使い始めないという習慣を
来秋こそ改めたいと思う!

そんななか、この冬の間に使い切りたいのがこちら。

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何年使い続けているんだー!
と、毎年思うんですがなかなか使い果たせないのですよ。
ロクシタンの桜のは毎年出てるのに買ったのはたしか数年前。
数年と言っても2~3じゃ済まないんじゃないかと記憶を手繰って…

え、消費期限なんてありませんよね!?<だめにんげん

ロクシタンといえばやっとついこの間、
シアバターの小さいのを使いきりまして新しいのを買いました。
フタがねじ式になったのを初めて知ってみる!
いつ変わったか、聞きたかったけどこわくてやめました(笑)


画像のもう一つのハンドクリ-ムは薔薇とザクロの香りとのこと。
こちらも5年は前だろうな…もっと前とは思いたくない!^^;

どちらも好きな香りで、しかもちゃんと潤うので
使いたくないから使ってないのじゃないのですよ。
使い切ったら次が無いとかも、ちょっとしか思わない!

ジョシリョクということばも定着したのか廃れたのか
たまーに使って通じないことは無い感じですが
あるようでないことが露呈しますなー☆

いい香りも、心地よいテクスチュアも大好きなんだけど
いかんせん優先順位が低くて…!



それでも最近ようやく乾燥やらなんやらに悩まされているのだと自覚しまして
(<無神経にも程があるぞ!)
保湿を始めセルフメンテナンスに意識がちょっぴり向いています。
すごく意識の高い女性の話を伺うと、コレジャイケナイと反省するのですが
マイペースというものにがんじがらめに縛られた虜囚なので
出来るところ、したい所からやるしかないでしょうな。

ガンバリマスー☆


ああ、そうだ。
新しく出るおにゅーの香りのハンドクリームを楽しみに
せっせと手持ちのを使うとしよう…!
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# by l_c_i | 2014-01-18 19:05 | お気に入り

やっと読了

以前は1冊を読むと決めたら
比較的一気に読みきるほうだった。
それだけの時間も体力もあったんだなと思う!

春を越したあたりから手持ちのヤマ本シリーズが落ち着いてきたので
その他積ん読解消シリーズに入っている。

そして昨日、やっと読了した本がある。
コレ。

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フランス世紀末文学叢書IV
腐爛の華
―スヒーダムの聖女リドヴィナ―
(国書刊行会)

だいぶむかし図書館で見つけて一度は読んでいるはずだったのだけど
見つけたので数年前に古本屋か古本市でgetした。
欲しいなーと思ってると、呼ばれて出てくるんじゃないかと信じてる^^;
だいたいすごく欲しい本はそんな感じで現れてくれてるから助かっている。
中途半端な気持ちじゃダメらしいYO!

中途半端なじゃ信仰じゃ確かに耐えられんだろうな、というのが
主人公聖女リドウィナへの素直な感想。
作者ユイスマンスに対しては
『さかしま』で出会ってすごく心酔していたのだけど
人生そして作家としての最晩年に近いらしいこの作品も
内容自体は『さかしま』のディレッタンティズムとは異なるのかもしれないながら
人、作家としての根っこは変わってないんだなという印象を持ってみた。

こねくりまわした文章ではないのにきらびやか、
描写は細かいのにもかかわらず読みやすい流れ。

途中でほっぽりだしていたのは、ただしく、
優先順位的に読みたい本、読まなきゃいけない本を優先してきたせいで
この本のせいじゃないなと確認した。
それで、いったん離れちゃうと次から次へと
おニューが寄せてきてしまうからね…!

おそらくこの本を実写化しようとしたら、
ものすごいCG技術の恩恵を受けながらものすごく地味になりそうな気がする。
そしてリドウィナをできる女優さんはなかなか見つからない気がする。
理由はあえて書かない。読んで感じてくれ…!

14世紀末~15世紀のオランダ、そしてヨーロッパ史を概観できるのも
この作品の魅力の一つだといえるだろう。
ちょうどその頃、
イタリアではルネサンスの華が咲き誇ろうとしている時期だと思うと
けっこうな落差に驚かされてしまう。
そして、実際の当時のヨーロッパにおける市民の生活は
こんな感じだったのかもなとも。

ユイスマンスの著作でちゃんと読了したのは
さかしまとこれ。
彼方は文庫で途中まで読んでいるのだけど文庫自体が
隠れてしまったので出てくるのを待っている。<探せ^^;
ハードカバーで持ってるんだから先にそっちで読んじゃうか!
意外とね、ものによっては文庫って読みにくいものよ。
厚いと重石にしか思えないしな…!(遠い目)
<それで虚無への供物くじけてるんだな
<そのとおり

そしてハードカバーであと1冊、大伽藍。
ルルドの群集はまだgetしてない。
じつは大伽藍はおなじく図書館でみつけたんだけども
さわりだけ読んで買えばいいやと保留にしたのを覚えている。

タイトル挙げてたら読みたくなってきた。

うーん…ほんとは、次は
『わが愛する山々』深田久弥(教養文庫)
にしようとおもってたんだけど☆
<ヤマ本シリーズ終わって無いじゃん!^^;

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# by l_c_i | 2013-07-31 16:34 |

さんせん。

お久しぶりの友人とお茶してきました。


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モダンな大都会にひるがえるクラシックなのれん。
(のれんでいいのかな!?しんぱいになってきた^^;)
ミスマッチとは不思議と思いません。溶け込んでる!

中は撮らなかったけど、いわゆる和風モダン?
やっぱりなかなかしゃれててすてき。

いただいたのは、お煎茶とお菓子のセット。

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お茶の入れ方をしっかりレクチャーしてもらいました。
オネーサン教え方うまい!^^
そしてワタクシはふだんどれだけ雑に飲んでるのかバレました。
煎茶、奥が深い…抹茶も紅茶もコーヒーも、
凝れば凝るほど深みにはまるものではありますが。

お菓子はういろうで白あんをつつんだお菓子。
ういろうとか牛皮とかもともと弱いんですけど、
その嗜好をさっぴいてもたいへん美味しかったです。
やさしい甘さと同時に、ふしぎなさわやかさが吹き抜ける感じ。
いったいなんだったんだろう…!

お茶はオススメどおり三煎までいただきました。
やり方は教わったとおりにしたつもりですが
3杯目に甘みより渋みが勝ったかな?
2杯目までは甘みととろみを感じるお茶でした。
ほんといつもざts(

気持ちは満足して、胃袋はちょっと空き気味で辞しました。
トイレは木の香りがしてすてきでした。

なにより、お友達と満足するくらい
(ほんとはもうちょっと居たかったけど混んできた!)
おしゃべりできたのがありがたかったです。
必要なことは伝えてくれて、客の時間はまもってくれる。
そのあたりも満足度をupしたかもしれません☆

その後こんな人に会いました。

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あえて全身像でなく☆
高知のサテライトショップで客引きをしておいででした~
<客引きいうなぁ!
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# by l_c_i | 2013-04-08 22:08 |

つぶれたバナナ

登山者が峻険なる山々に挑戦するのは自由だが、命を失う危険と隣り合わせであることを、各々が自覚する必要がある。今年の冬山シーズンでは、過去最悪ペースで山岳遭難事故が発生している。全国から登山者が集...
バナナ、荷物に入れて歩いてたらつぶれるよね?
持っていこうとも思ったことがなかったり。
つぶれたバナナには食欲をそそられませんものー。
溶けたチョコレートは大丈夫なのにな!^^
あ、遠足のおやつの飴が溶けて変形していたのをなめるのは
帰ってからのなつかしい楽しみでございました。
<マニアックすぎ


山歩きするおおきいおとなたちよ!
山歩きするおちびちゃんたちよ!
プロの言うことはちゃんと聞こうぜ。
そして素直に従うべきだ。

かいつまんで読んだだけで、腹の底からそう思わせられる本がある。

プロってのは、ある分野において己の言動に責任が取れる
って意味合いで使ってみた。
お金がとれるとれないのはなしだけでなくね!
コンプライアンスなんちゃら、みたいなのを口にしなくても体現できるという。

『山歩きのオキテ―山小屋の主人が教える11章―』
工藤隆雄(新潮文庫)

※隆の字はつくりのまんなかに横線が1本入るほうです。

こころある山小屋の主人の朴訥を通り越した飾らなさは、
おそらく失礼にあたることもあるのかもしれない。
しかしそれをただ粗暴なだけと勘違いしたらいかんのだ。
ましてや本当に登山者を心配し山の事実を語る口を貶めてはならんだろう。
経験は、人がおもうよりも重要な情報だ。
ほんとは山に入っちゃいけない人間が
山を蹂躙しているのだろうなと思うと悲しくなる。

ご本人たちは、山に来る人がぶじに帰れるように、
山があるべき姿でのこるように、願ってるだけなんだよ。きっと。
なんといううつくしいシンプルだろう!


古本屋で購入したので今新刊書店でみつかるかわからないけど、
これは山歩きしようと思う人がすみからすみまで
ちゃんと脳髄にたたきこむべき1冊だと思うんだ。
オススメルートや持ち物リストもついてたりして実用的。
2011年に出たものらしいから、
ほんとに使うなら交通とかでちょっとは変わってることもあるだろうけど、
それは調べなおせばいい。

登らない人は登った気になれるよ!レッツ紙上登山☆


山登りといえば!
80歳でエベレストなひとは、きっと最新の道具と最新の医療に守られて
よほどへまをしなければ無事に帰って来れそうな気がする。
それでもデポしっぱなしだったり置き去りにしてる荷物が多いときくけど。
くれぐれも置き去りフィックストロープに足をとられることなく
無事に下山しておいでね…!

シェルパの皆さんがヒマラヤの山々をあがめる気持ちを捨てない以上、
それなりの心積もりも要求されるのは、山にとっていい環境だ。
高額の入山料、そしてほんとに人が近づくのがたいへんな立地が
あの美しい山々を守っているのならそのほうがいい。
体験はすごく重要なことだけど、しなくていいこともたくさんあるんだ。


ということで、読むことで登ったつもりになれるのは軟弱者にはおいしいね!^^
山も汚さないし遭難もしないよ☆
まっとうな山登りのひとびとが書いてくれた、心躍る登山記を読みたい。
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# by l_c_i | 2013-03-25 12:02 |